作ったその日から見える幸せを、生涯ずっと。

視力測定

●小原の視力測定システム

小原メガネでは視力検査室(テストルーム)にも数々の工夫をしています。

 視力の測定は、眼科専門医不在の為、専門医の診断を仰ぎます。測定値の診断結果屈折異常の為、レンズ矯正により視力の改善が見られる場合医師より矯正処方箋がだされます。

 私たちメガネ店は、処方箋を基により明るく、より軽く装用感の少ないメガネを奨めます。

 出来上ったメガネを装用しテストルームで、メガネのチェックをいたします。調光システムで、視界の色味や見え具合、視界の変化をお試しいただきます。テストルームの床には、平行感や距離感が、確認できるよう工夫が施されています。また、実際に階段を昇り降りすることで、階段の高低差がよくつかめない等の不安を解消します。


レンズ

●レンズの種類

素材

 現在メガネレンズの素材は、軽いプラスチックレンズが主流です、使用されるプラスチックは、必要な性能を満たすために研究開発された専用光学素材です。日頃目にするプラスチックとは全く異なる科学構造をしています。


屈折率

 屈折率は、レンズの厚みに関係が有り、更に、薄く屈折率の高いレンズ素材の開発が続けられています。

種類

ガラスレンズ

 傷がつきにくく、透明度が高い、経年変化によるレンズの変色・変形がない等の長所がある反面、レンズが割れやすく重い


プラスチックレンズ

 軽くて、割れにくく、染色出来ますが、傷がつきやすく高温に弱い経年変化による変色・変形しやすい等の短所があります

コーティング

表面加工
反射防止コートレンズ
●反射防止コートレンズ

 レンズの表面反射を迎え透過率(透明度)を上げる役割をします。メガネを装用した時、目の前に有るレンズを意識せずクリアな視界を得ることが、できます。

カラーレンズ
●カラーレンズ

 ファッション性が高く、人間の肌の色を際立たせたりと、様々な効果があります。白内障の術後や屋外で眩しいと感じる場合に使用しますが、用途に合わせて最適のレンズを選びましょう。

強化膜コートレンズ
●強化膜コートレンズ

 プラスチックレンズは、軽くて加工がしやすく破損しにくい等、機能的に優れている反面、レンズ生地がやわらかく簡単に傷が付いてしまいます、その為に、レンズ表面を強化膜でコーティングして強度を持たせたレンズです。

偏光レンズ
●偏光レンズ

 太陽の光や蛍光灯など、直接目に入ってくるのを自然光とすると、水面やガラスなどに反射した光を偏光といいます。この偏った光をさえぎってくれるのが偏光レンズです。乱反射が無くなることで目の疲れを和らげます。

フレネル膜プリズムレンズ
●フレネル膜プリズムレンズ

 光を曲げる性質のあるレンズで、断面が小さな△の形をしたギザギザの薄いビニールのような膜で、これをメガネのレンズに貼ることで比較的大きい角度の斜視を矯正することができます。

UVカットレンズ
●UVカットレンズ

 太陽から降り注ぐ有害な紫外線は、角膜炎や白内障の原因になると言われています。UVカット加工は、紫外線をカットし眼に有害な紫外線の悪影響を防ぎます。

調光レンズ
●調光レンズ

 調光レンズとは、紫外線によりレンズの調光素材が、科学反応を起こしレンズ自体の色が変化すると言うものです。屋外に出た時にほぼ無色のレンズからカラーレンズに変化し室内に入ると、徐々にカラーが薄くなるレンズです。

遠近両用レンズ
●遠近両用レンズ

 眼は、年齢と共に、焦点を合わせる調節力が衰えてくる為に、眼前の物がはっきり見えにくくなってきます。遠方視と近方視の複数の焦点を持ったレンズを一般に遠近両用(2重焦点)バイフォーカルレンズと言われています。また、最近は少なくなりましたが遠方、近方、中間距離を持った三重焦点トライフォーカルレンズもあります。

累進屈折レンズ
●累進屈折レンズ

 遠近両用レンズとして使われるレンズで近年一番多く使われています。(約80%~90%を占めています)遠用部より近用部に至る曲面上で連続的に曲率を変化させ目的の視点に焦点を結ばせる様に設計されています。中近用、近々用等も有ります。